MINOX

MINOX
LEICA

2016年4月18日月曜日

MINOX LEICA オリジナル・カメラケース






MINOXの外箱を撮ってみた

ケースにピントが合ってない後ろのメモにピントが合っている感じこの辺を上手く把握できればなぁ・・・

MINOX LEICA

おもちゃ?結構、挑戦状をもらったような腕試し的な奥の深いカメラですよ。ちゃんと撮れちゃう時があるわけで、ピントの合わせ方、パンフォーカスの勉強にもなるしWBの調節、効いてるのどうか分からないEV設定をいじりながら撮ると写真も変わる。手ぶれの練習にもなったりして・・・。お遊びカメラ、画質が悪い、お飾り・・・どうなんだろう?LEICAのロゴが付いているのだからそれらしい写真も撮れるのか、挑戦したくなる。それっぽい写真もこのページの写真で見ることができますよ。パナライカもそうだか本物じゃないからとダメ出しの言葉も多い。LEICAに近い写真が撮りやすいカメラと個人的には、パナライカは、感じています。リンクをたどっていただけるとV-LUX2のページもありますのでご覧ください。このMINOXは、被写体としての存在感は、パーフェクトですね。
別カメラで撮影していると軍艦部分のLEICAのロゴをどうやって引き立てて撮ろうかとワクワクします。カメラとしての存在感は、人それぞれで難しいと思われますね。
綺麗に撮れなきゃダメダメカメラと言われる方も・・・私みたいにダメカメラなんだけどきっともしかしたら撮れるかもしれないと思い込んでしまう人もいるはず。
過去にトイカメラ多数買いましたがすぐにダメレッテルを貼ってさようならした者が大多数、しかしこのカメラは、なんか違うと感じています。それが定価として現れているのかなぁ、高いですよね。幸い私は、中古で購入したので妥当な金額カメラとして接することができているので評価も良いのかもしれません。このページの写真が増えていくなら良いカメラということになるのかなぁ・・・・。